お茶室
おはようございます( ̄+ー ̄)
いつもありがとうございます( ̄+ー ̄)
昨日は、凄くお世話になってる会計事務所の会長夫妻宅の昔ながらの本格的なお茶室にて懐石料理とお抹茶を頂きました。
お料理は、勿論美味しかったんですが、ここまでの本格的な懐石料理が家で作れるんだなと感動。
順番にお料理からデザートお抹茶などそんなに言葉多く語らず出してくれて、ひたすら感動でした。
お皿も盛り付けも凄くお洒落でおもてなしの心というのを凄く感じて心打たれました。
初めてご飯を食べてウルウルした気がします。
ウルウルどころか、泣けましたね。
何でかな。
「本当の贅沢っていうのは、こうゆう事を言うんだよ。」
「こうゆう事を私は伝えたかったの。」
「本来技術職、言葉が無くてもハサミ一本でお客様に感動を与えれるくらいにならないとね。」
と、サラッと優しいトーンでいろんな言葉を添えてくれて、記憶に残る貴重な数時間を体験しました。
またまた、うまく説明は出来ませんが
贅沢って、よくテレビや雑誌で見るような豪遊してたり、シャンデリアの部屋で高級ワインやシャンパン、食材が並んでワイワイパーティしたり派手な服、ブランド品を身につけて颯爽と風切って歩いてる←(笑)イメージだったんですけど、
ちょっと勘違いしてたかもです。
まぁ、たまには、そうゆう遊びもしたいですけどね(¬_¬)
でも、心の贅沢は、そうゆうのでは無いのかなと…
まぁ、私松本の意見なんですけどね。
昨日の経験をこれからに活かしていきたいですね。
スーペリオルという場が心の贅沢を共有出来る空間になればと思います。
その為に今日も楽しくやっていきます( ̄+ー ̄)
では、長々失礼しました( ̄+ー ̄)
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